副業案件で変更依頼書を作っても、最新版が分からなければ誤納品につながります。変更履歴を一つの表で管理し、誰がいつ何を承認したかを残す方法を解説します。

変更履歴の項目

項目
番号 CHG-001
依頼日 9月4日
変更内容 ページ1点追加
料金 追加○円
再納期 9月10日
承認 担当者・日時

管理手順

  1. 変更ごとに番号を付ける
  2. 当初仕様との差分を書く
  3. 料金と再納期を記録する
  4. 承認後にステータスを変更する
  5. 納品時に完了を記録する

書式は変更依頼書の作り方、作業範囲は作業範囲を決める方法、追加料金は追加料金を伝える方法を参照してください。

ファイル命名例

project_chg001_20260904_v01 のように案件、変更番号、日付、版を含めます。最終版という曖昧な名称を重ねないことが重要です。

失敗しやすい点

  • 過去版を上書きする
  • 承認者を記録しない
  • 口頭変更を反映しない
  • 料金だけ別ファイルで管理する

チェックリスト

  • 番号が重複していない
  • 差分が具体的
  • 料金と納期が一致
  • 承認日時を保存
  • 納品版を明示

FAQ

小規模案件でも必要ですか?

表計算やチャットの定型文でも構いません。履歴を一か所に残します。

修正後に取り消しになった場合は?

削除せず「取消」と記録し、理由と日時を残します。

公的情報

公正取引委員会 フリーランス法特設サイト

まとめ

変更番号、差分、料金、再納期、承認を一つの履歴にまとめると、誤納品と請求漏れを防ぎやすくなります。